2008年9月(平成20年)
カメラ部有効画素数 約1510万画素
記録媒体 CF カード
(タイプI、II 準拠、UDMA 対応)
レンズマウント キヤノンEFマウント
EF レンズ群(EF-S レンズを含む)(有効撮影画角は、表記焦点距離の約1.6 倍に相当)
型式 ストロボ内蔵、デジタル一眼レフレックスAF・AEカメラ
撮像画面サイズ 22.3×14.9mm
CFカード(コンパックトフラッシュ)
CFプロテクターを使えばSDカード
を使うことができ、無線ラン内臓のSDカードを使うことで画像をスマホに転送することが可能
BP-511のバッテリーチャージャー
「CA-PS400」
ビデオカメラ「IVIS」のバッテリーチャージャー
「DC COUPLER DR-400」とEOS 50Dと繋ぐことでコンセントと繋いだ撮影が可能となり
バッテリー容量を気にないで写真が撮れる
電源ケーブルの長さの範囲内の移動に限る。
対応機種
EOS KISS DIGITAL、EOS D30からEOS 50D、EOS 5D
EOS 20DからEOS 50Dまで使用可能なバッテリーグリップ
EOS 1D~
EOS 5D~
EOS 7D
EOS 40D~
EOS 8000D
EOS KISS X2~
EOS Mシリーズ
EOS Rシリーズ
EOS 40Dからの高速連写に合わせた、光量を下げることで可能、APS-C機専用レンズEF-S18-55mmなどの表示がなく、28mmに表示される、APS-C 1.6倍 ,フルサイズ換算で28.8mmとなる。PowerShot GX、G、SX、シリーズでも発光可能
EOS 6D/60Da/1DX/7D/7DMark II/5D/5DMark II/5DMark III /5DMarkIV/ 5Ds/5DsR/50D/40D/30D/20D/20Da/1DsMark III/1DMark IV/1DMarK III/1DsMII/1DMIIN/1DMII/10D/1Ds/1D/D60/D30/1V/3
パソコンと繋いでCANON ソフトウエア「EOS UTILITY」と繋いだ操作撮影などが可能
USBホストケーブルとUSBケーブルを繋いで
スマホとEOS 50Dを繋ぐことでスマホアプリを利用した操作撮影が可能となる