EF 100-300mm 5.6 (;^ω^)分解は断念、AF駆動部のネジにフレキを外すのに困難の極み 初期の75-300mmの分解もしたことがあったがEOS 100-300mm 5.6はそれ以外に難しい。
表面レンズをはずし ズームリンゴを外したり マウント外して、レンズ脱着の目印を外したりして分解を試みたが 初期型であるだけに分解は困難を極める。 (;^ω^)、曇を撮りたかったが
EF レンズのレンズクリーニングはカニレンチなどでは役にたたない
(;^ω^)、EF は TAMRON、SIGMA、TOKINA のようにはいかない。 5000からなら(٥↼_↼)状態の良いレンズを手に入れることは可能だが 三脚座なしでもいいが (;^ω^)、75-300mmよりも100-300のほうが使い勝手はいい。
思い理由も納得 (;^ω^)ぎっしりの駆動部しかも金属
曇りの発見部はだいたいこのあたり 仮に内部を分解出来たとしてもレンズ内部をクリーニング出来たかどうか? レンズの接着部 レンズとレンズの隙間に曇りが発生していたならレンズクリーニングはより困難 前玉はいたって綺麗 (٥↼_↼)、中玉、後玉がカビや曇りが発生率が高い
マウントも外してみたなだが フレキが上部と繋がっているてこれを剥がすのにも困難 (;^ω^)、オラにはできない。 現在のEF レンズのように基盤の抑えを外してフレキを簡単に外すと言うわけにもいかない
IXY220Fで動画撮影も行った。 (;^ω^)、当時のサービスセンターも修理するの大変だったのだろうと素直に思った。 (;^ω^)、規格を変えて分解しやすい構造にカメラもレンズも分解しやすくしていったことが伺える。
あっ、赤いの 脱着目印、マウント開けて内側からドライバーで押して外すことができた これはずさんとズームリングが外せないので外した